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はじめに

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f0200940_1953159.jpgボルネオってどんなところ? 

日本から飛行機で約5時間、マレーシア、インドネシア、ブルネイ、3つの国の領土からなる世界で三番目に大きな東南アジアの島ボルネオ。熱帯雨林が発達していて、223種の哺乳類、358種類の鳥類が棲息するといわれています。そのボルネオの熱帯雨林が、アブラヤシ(パーム油)のプランテーション(農園)の開発で、減少の一途にあるらしいんです。もちろんそこに棲む動物たちオランウータンやボルネオゾウ(なんと固有種らしいです)も棲むところを追われ、種類によっては絶滅の危機にあるといいます。


恥ずかしながら「あきち」は
知りませんでした...
 

写真家の間部百合さんからこの話を聞くまでは。間部さんは、カメラマンとしてボルネオのエコ・プレスツアーに参加し、実際ボルネオに行って現地で見て来たこと、感じたことをたくさん彼女の言葉で話してくれました。間部さんもそれまでは、ボルネオがどこにあるかも知らなかったそうです。偶然知ったボルネオの森林破壊のこと。たぶんTVのニュースで目にしていたら、次の日には忘れていたかも。たまたま現地に行った知人の生の言葉と、彼女の撮った写真を見るというダイレクトな体験があったから、考えるきっかけになったのかもしれません。


でもその「たまたま」って
大事かなと思うんです
 

間部さんがボルネオに行ったのも「たまたま」、そこで他のカメラマン5人と出会ったのも「たまたま」。でもこの「たまたま」の積み重ねが、「あきち」でボルネオをテーマにした展覧会を開催することつながりました。さてみなさんとここで出会ったのも、「たまたま」ですね。もう少しだけこの「たまたま」の出会いを続けてみませんか? ボルネオのこと、カメラマンたちのこと、展覧会のこと、ちょっとでも知ってみると、次の「たまたま」につながるかもしれませんよ。
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# by inv_div | 2009-03-30 22:00